講座開始までの流れ
お問い合わせ
講座にご興味がありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
講座に関するご質問だけでなく、技術者育成や製品開発に関するお悩みなどについても、ぜひお問い合わせください。
講座に関するご質問だけでなく、技術者育成や製品開発に関するお悩みなどについても、ぜひお問い合わせください。
お打ち合わせ
ご依頼内容やお困りごとを直接ヒアリングさせていただき、解決すべき課題や講座終了後のゴールを明確にします。
お打合せは、依頼企業様へ訪問して実施させて頂きますが、お急ぎの場合など、状況に応じて弊社拠点やお電話でも対応可能です。
お打合せは、依頼企業様へ訪問して実施させて頂きますが、お急ぎの場合など、状況に応じて弊社拠点やお電話でも対応可能です。
ご提案~お見積り
お打ち合わせの内容を踏まえて、技術者の育成や課題を解決するための講座をご提案いたします。
ご提案内容とお見積りに納得いただけましたら、正式にご依頼ください。
ご提案内容とお見積りに納得いただけましたら、正式にご依頼ください。
講座開始
基本的には受注から約1ヶ月程度の準備期間を経て講座をスタート致します。また、講座の開始前に受講者に事前課題を提出して頂く場合もございます。
講座開始後の流れ
講義と演習
講座の前半は講義とシミュレーション演習を中心に実施します。
なおシミュレーション演習ではPSIMを使用しますのでPSIMをお持ちでない企業様はご相談ください
なおシミュレーション演習ではPSIMを使用しますのでPSIMをお持ちでない企業様はご相談ください
設計実践OJT
講座の後半は、目標仕様や設計上の制約条件などを検討・決定し、その仕様に応じたシステムを講座前半に学習した内容を応用して設計します。
講師と実施するデザインレビューや性能評価などを通して、設計業務のOJTと同じように現場で使える技術力を養成します。
設計結果の実装と性能評価にはPSIMを使用します。
講師と実施するデザインレビューや性能評価などを通して、設計業務のOJTと同じように現場で使える技術力を養成します。
設計結果の実装と性能評価にはPSIMを使用します。
技術相談
講座期間中は、メールでのご質問・ご相談を無制限に受け付けます。また、相談の内容は、講座に関するものだけでなく、その他の技術的な課題や悩みについてもお受けします。
講座終了後
講座終了後は、継続的な技術トレーニングや製品開発のコンサルティングなども対応可能ですので別途ご相談ください。
講座プログラムの例
(パワーコンディショナ開発技術者向け)
講義 | 設計実践課題 | |
第1講 |
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第2講 |
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第3講 |
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第4講 |
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